
ぶろっさむ
*開設5周年企画* ぶろっさむ旅行2014~サマー・オブ・東北~ 其の参 (2014/08/05)
さて、多賀城市の「さくらんぼ」さんを後にした我々「ぶろっさむ」の一行は、
一路、今回の旅行の宿のある東松山市の宮戸島へ向かいました。
宮戸島は陸繋島(橋で繋がっている島)で、仙台湾の支湾である松島湾と石巻湾とを分ける位置にある、
松島湾にある島でもっとも大きい島です。
国道45号線を走り、多賀城市・塩釜市・根府町と抜けて、観光名所である「松島」のある松島町(みやとじま)へ。
車窓の外には、静かで美しい海と松島湾の島々が広がっており、
「あの日」にあれほどまでに猛り狂った海の様子を知っているだけに複雑な気持ちになります。
そこから奥松島パークラインへ入り、人で賑わっている「松島」の中心地を過ぎると、
ところどころに震災の傷跡を残している景色が見えてきました。
そして、JR仙石線沿いにカーナビに従って道を進み、途中にあるひしゃげたガードレールのある橋を右折。
運河を渡った先の野蒜海岸へと続く道で、我々は津波により跡形も無く流された跡地一面に
濃い緑が生い茂っている光景を目にすることとなりました。
「あの日」から3年5ヶ月が過ぎようという今も、海岸部にはこのような景色が広がっているのです。
さて、目指す宿「大高森観光ホテル」さんは、海岸沿いの道に出て、震災後に舗装された道を
半島の先の方へ向けてひたすら走ったその先にありました。
大高森観光ホテル
ホテルと名前が付いていますが、実際は大きめの民宿で、その飾り気のない外観は
「野蛮で高潔」が信条の「ぶろっさむ」の仲間たちにはぴったりの場所です。
しかもなんと、本日は貸し切り状態っ!
途中見てきた光景に、複雑な想いを抱きながらも、仲間たちの心は、
この日の夜の宴へと既に向いていたのでした。
地元の海の幸がお膳にこれでもかと盛られた料理に、
おかわりし放題のご飯。
なんといっても、仲間たちの旅行の最大の楽しみは、これです。
ヘビー級クラスも多い「ぶろっさむ」。
普段は計量をパスして試合に臨むべく、食事もある程度ガードを固めて挑んでいますが、
この3日間ばかりは、ノーガード戦法!いくゼ、でんでん太鼓!!
そして胃を十分に満たした後は、
テンションもマックスとなり、仲間たち入り乱れて
何故かの組み立て体操へと突入。
(「仕事も真剣!遊びはもっと真剣!!」が「ぶろっさむ」のモットーですが、
ちょっとハメを外しすぎですね…。でも、たまにはいいやね♪)
こうして、長い夜は更けていったのでした…(以後省略、そして翌日へとつづく)
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