
G・スターダスト
今日は雨でCSは中止 (2017/10/16)
そんな本日、ふと思ったこと
他者とは、どこまで行っても自己の投影でしかない(そう、世界はメタファーなのだよ♪)
(しかし、あくまでも他者は他者でしかないところに、他者の「他者性」がある。なんて書くと難しく聞こえるけれど、つまりは「他人は自分ではない」という当たり前の話。切ないね。だけど・・・というか、だからこそ他者への興味は尽きることがない。という訳で、毎日が「ふしぎ発見」だ!そして、「退屈じゃない人生」ってのはまァそんなに悪いもんじゃない。)
えっと、何の話だったっけ・・・?
あ、そうだ!
だから、おそらく逆もまた然り
従って、
他者であったり世界に対する<変化>へのあくなき希求は、元をたどれば「自己に対する変化への欲求」にたどり着く
ということなのだろう
そして、それが何故かと問われたならば、もちろんそこには「生き延びるため」あるいは「より良く生きる」ためには<それ>が必要であるという確信めいたものがあるからだ
ということは・・・ですよ
「かかわり」の本質には、その人の自己(自分)や他者(他人や世界)に対する<信頼>だったり<希望>がある
ということ
つまり、
<信頼>や<希望>が存在しないところには、<変化>は生じない
ということ
(なんと!そーいうことだったのですよ、だぶん)
OK そこまでは分かった
分かったのだが、しかし・・・
じゃあ、「良い仕事」をするために(「強いチーム」をつくるために)「組織」を変革するにはどうしたら良いのか・・・?
そう、「超変革」のプロセスを私は知りたい、今、モーレツに、知りたい
そんな今日この頃
だけど、私はどちらかと言うと、アニキよりもカケフ派なんですよねぇ ええ…