NPO法人1to1とは
  1. ホーム
  2. 私たちの想いと使命 ~経営理念について

私たちの想いと使命 ~経営理念について

01 理念と指針

NPO法人1to1理念

 

 

経営理念

私たちは、常に『個』の想いに寄り添い、人と人との≪1to1≫のかかわりを大切に育みます

 

 

行動指針

一.【基本姿勢・かかわり】

    私たち一人一人が、同じ時代を、同じ地域社会の中で共に生きる仲間として、“いま・ここ”

        にいる一人一人と向き合い、その人固有の「役割」をつくり、《輝き》に変えます。

 

 

一.【組織風土・職場環境

    私たち一人一人が、「いきること」「はたらく」ことが本来持っている純粋な《喜び》を

    体現できるよう、常に自分自身を変化させ、“いま・ここ”を、風通しの良い、民主的な、

       人が共に育ち合う組織・職場に変えてゆきます。

 

 

一.【社会参加・地域創造】

        私たち一人一人が、時代や社会の変化を常に敏感に感じながら、“いま・ここ”にいる仲間たち

        と社会の橋渡し役となり、《多様性》と《生命力》そして《やさしさ》に満ちた「共生社会」

        の創造と発展に寄与します。

 

 

 

 

 

 

02 重点テーマ  2017年度

 

私たちが大切にしている「人と人との≪1to1≫のかかわり」を、より高いレベルで実現してゆくために、

目の前にいる人や地域が抱えたニーズや課題に「気付き」「深堀りして考え」「すぐに動ける」

組織になることを目指します。

 

 

 

03 沿革

平成21年3月
NPO法人1to1設立
平成20年5月
「リサイクルショップあくあ」オープン。(船橋市前原西5丁目)
平成21年2月
作業所「ぶろっさむ」開設。(習志野市実樅1丁目)
平成21年5月
お店の2階に作業所「あくあ」開設。(船橋市前原西5丁目)
平成21年6月
「あくあ」「ぶろっさむ」を合わせた一体型の就労継続支援B型事業(定員20名)がスタート。
平成22年9月
利用者の増加に伴い、作業所「あくあ」を移転。(船橋市前原東2丁目)
平成23年6月
「あくあ」の外仕事メンバーが中心となり、作業所「わさび」開設。(船橋市前原東3丁目)
平成24年12月
「あくあ」再移転。(船橋市前原西7丁目)
平成25年7月
「あくあ」再々移転。(船橋市飯山満2丁目)。定員40名に。
平成26年4月
「ぶっろさむ」が千葉県より単独指定を受け、定員20名の就労継続支援事業B型事業所となる。
これにより、船橋市のあくあ(「あくあ」「わさび」合わせて定員24名)と習志野市のぶろっさむ(定員20名)と、法人内に2つの就労継続支援B型事業所が設置され、それぞれの地域のニーズや課題により密接にかかわった活動を展開してゆくことに。
平成27年2月
「わさび」の定員を増やし(12名→16名)、主たる事業所に。
これにより、「わさび」「リサイクルショップあくあ」「あくあ」を合わせた合計定員28名の就労継続支援B型事業所、わさびが誕生。
平成29年1月
「わさび」を拡張し、第4事業所「ブルーバード」(定員10名)を開設。(船橋市前原東2丁目)
それに伴い「あくあ」「わさび」の定員を変更(「あくあ」12名→10名「わさび」16名→12名)。船橋側の利用定員、32名に。
平成29年11月
共同生活援助事業所Aries開設。グループホーム「ありえす」開所(定員6名)。

 

 

04 代表挨拶

かつてまだ10代・20代の「若者」だった頃、私にとっての関心ごとは「自分」と「世界」との<関係>についてでした。

 

自分は、何故、このような時代・このような場所に生まれ落ちたのか?

そして、これからどこへ向かっていったらよいのか・・・

 

それらのことを明らかにしようと、私はこれまで、様々な場所や空間・時間を <旅>してきたように思います。

今にして思えば、それはひとりぼっちの孤独な<旅>でした。

その頃、私の周りには自分と同じような想いを抱えた人たちが少なからずいたはずなのに、
勇気がなくて臆病だった私は、「自分」と「世界」との間に横たわっていたはずの「社会」や「地域」、
いや、そこに生きる自分自身も含めた入れ替え不可能なかけがえのない一人一人の「人」=「個」に、
目が向いていなかったからです。

 

* * * * * *

 

しかし、⒑年前のある日、「運命のひとひねり」によって、私の人生は大きく変わります。

流れ着くままにたどり着いた障がい者福祉の世界。無認可の小規模福祉作業所。
そこには、様々な「生きづらさ」と諦めきれない「希望」を胸の奥に抱えた障がいのある方々がいました。
そして、そんな彼や彼女らと、そのご家族、そして周囲の支援者たちとの<出会い>がきっかけとなり、
私にとって、そして一人一人の「人」が、「地域」や「社会」が、実感を伴う「リアルな存在」として
感じられるようになったのです。
言ってみれば、障がいを持った人たちとの<出会い>が、私を「かけがえのない人生を生きること」
結び付けてくれたのでした。

 

そのことに、私は今でも深く感謝しています。
「ありがとう」という言葉をためらいなく伝えることのできる人たちが常に自分の目の前にいるということ。
これほど恵まれたことが他にあるでしょうか?

いつの頃からか私は、障がいをもった人たちを、を自分の「友だち」あるいは「仲間」として感じるようになっていました。
そしてそれは、私が子供の頃からずっと求め続けてきたものだったのです。

 

 

それらの<出会い>は、同時に、私の中にはもう一つの意識を生み出しました。

それを一言で言えば、
「いま目の前にいる/あるいはこれから自分たちとかかわってくださるすべての「人」たちの、
そして、私たちの暮らす「地域」や「社会」の「『未来』に対する責任」です。

障がいのある「仲間たち」、そして彼や彼女らと日常的にかかわり合いながらそれぞれの人生を生きている
「仲間たち」が、日々全身で示してくれる「人が生きること」そのものにまつわる喜怒哀楽の一つ一つに触れて、
自分が何かを考える時の主語が「私」から「私たち」あるいは「我々」へと変わっていったのだろうと思います。

 

私の中にずっと存在し続けていた「寂しさ」は、少しずつ癒されてゆきました。

 

* * * * * *

 

今、自分たちがいるこの場所が、

誰もが その人らしく ありのままに暮らし 輝いて生活できる地域

であってほしい

そんな地域を、社会を 世界を 実現したい

そのためには何が必要で、自分たちには何ができるのか・・・

 

<旅>は今でも形を変えて続いていますが、今では私は、以前のような意味では孤独でなくなったと感じています。

 

何故ならば、「想い」を共有できる「友だち」「仲間たち」を得たから。

そして「想い」を通じて、これからも沢山の「友だち」「仲間たち」と出会うであろうから。

 

 

すべての<出会い>に、感謝を。

そして、すべての<旅>する人たちに、祝福を。

 

私たちは、そんな「想い」を持ちながら、かけがえのない「友だち」「仲間たち」一人一人と共に歩み続け、

いっしょに成長してゆきたいと思っています。

 

どうぞ、私たち1to1の活動にご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

平成27年4月1日

NPO法人 1to1

理事長 武井 剛

NPO法人 1to1 ワントゥワン

千葉県船橋市前原東3-36-1
» アクセスマップ
営業時間: 9:00~18:00(月~金)

お問い合わせは TEL 047-411-6816

メールでのお問い合わせ

  • リンク集
  • ぐらすグループ